学科IV(建築施工)
冬期の屋外工事において、コンクリートの打込み後に初期凍害が発生するおそれがある場合に行うべき対応として、最も適切なものはどれか。
- ✓寒中コンクリートとして施工し、AE剤の使用や保温養生等により初期凍害を防止する。
- B単位水量を増やし、打込み温度を下げてから施工する。
- C打込み後直ちに型枠を取り外し、放熱を促進して早期に硬化させる。
- D水セメント比を大きくし、セメント量を減らして施工する。
解説
寒冷期の施工では寒中コンクリートとして計画し、AE剤等の使用や保温養生により初期凍害を防止する必要がある。単位水量を増やすことや水セメント比を大きくすることは凍害のリスクを高める。
根拠二級建築士試験 学科IV(建築施工):コンクリート工事(寒中コンクリート)