学科II(建築法規)
建築士法における「設計」と「工事監理」の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- A工事監理とは、設計者自らが建築物の施工作業を行うことをいう。
- ✓設計とは建築物を建築するために必要な図面及び仕様書を作成することをいい、工事監理とは工事を設計図書と照合し、設計図書のとおりに実施されているかを確認することをいう。
- C工事監理者は、必ず当該工事の施工者と同一の者でなければならない。
- D設計とは建築確認申請書を提出する行為そのものをいう。
解説
設計は図面・仕様書の作成を指し、工事監理は工事が設計図書どおりに実施されているかを照合・確認する行為であり、両者は明確に異なる概念である。
根拠建築士法第2条第6項・第8項(設計・工事監理の定義)