学科III(建築構造)
鉄骨造の柱梁接合部において用いられる高力ボルト摩擦接合に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- Aボルトのせん断力のみによって応力を伝達する接合方法である
- ✓高力ボルトを締め付けることにより生じる部材間の摩擦力によって応力を伝達する接合方法である
- C部材を溶融させて一体化させる接合方法である
- D引張力のみを伝達できる接合方法である
解説
高力ボルト摩擦接合は、ボルトを高い軸力で締め付けることで接合部材間に生じる摩擦力により応力を伝達する接合方法であり、ボルトのせん断力に依存する接合とは原理が異なる。
根拠二級建築士試験 学科III(建築構造):鉄骨構造(接合方法)