学科III(建築構造)
独立基礎とべた基礎の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- A独立基礎は建物底面全体を一枚のスラブで支持する形式であり、べた基礎は柱ごとに個別に設ける形式である
- ✓独立基礎は柱ごとに個別の基礎を設けて荷重を支持する形式であり、べた基礎は建物底面全体を一枚のスラブで支持し荷重を広い面積に分散させる形式である
- C独立基礎とべた基礎はいずれも杭を用いて荷重を支持する基礎形式である
- D独立基礎は軟弱地盤に適しており、べた基礎は良好な地盤にのみ用いられる形式である
解説
独立基礎は柱の直下に個別に設ける基礎形式であるのに対し、べた基礎は建物の底面全体を一体のスラブで支持する形式であり、不同沈下に対する抵抗性が高い。
根拠二級建築士試験 学科III(建築構造):基礎構造(直接基礎の形式)