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学科III(建築構造)

建築物の地震力算定に用いられる地震層せん断力係数の、各階における一般的な分布に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • ✓建物の上層階ほど地震層せん断力係数は大きくなり、下層階ほど小さくなる
  • B建物の上層階ほど地震層せん断力係数は小さくなり、下層階ほど大きくなる
  • C地震層せん断力係数は、建物のどの階においても常に一定の値となる
  • D地震層せん断力係数は階数には関係せず、建物の重量のみによって決まる

解説

地震層せん断力係数は、建物の最上層に近づくほど大きくなる分布(Ai分布)を示すことが一般的であり、下層ほど小さい値となる。

根拠二級建築士試験 学科III(建築構造):構造設計(地震力・地震層せん断力係数)、建築基準法施行令第88条

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