学科III(建築構造)
鉄骨造の建て方工事において、次の作業を最初から行う順序として正しいものはどれか。〔仮ボルトによる建て方・建入れ直し・アンカーボルトの設置・高力ボルトの本締め〕
- A仮ボルトによる建て方→アンカーボルトの設置→建入れ直し→高力ボルトの本締め
- Bアンカーボルトの設置→建入れ直し→仮ボルトによる建て方→高力ボルトの本締め
- ✓アンカーボルトの設置→仮ボルトによる建て方→建入れ直し→高力ボルトの本締め
- Dアンカーボルトの設置→仮ボルトによる建て方→高力ボルトの本締め→建入れ直し
解説
基礎に設置されたアンカーボルトに柱を据え付けて仮ボルトで建て方を行い、全体の垂直・水平精度を建入れ直しで調整した後、高力ボルトの本締めを行うのが正しい順序である。
根拠二級建築士試験 学科III(建築構造):鉄骨構造・建て方工事