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大気汚染防止関係

ある製造業の特定工場では、常時使用する従業員数が21人であり、ばい煙発生量が1時間当たり41,000m3、排出水量が1日当たり平均9,800m3である。この工場における公害防止統括者及び公害防止主任管理者の選任について、正しい記述はどれか。

  • A公害防止統括者及び公害防止主任管理者のいずれも選任が必要である。
  • B公害防止統括者の選任は不要であるが、公害防止主任管理者の選任は必要である。
  • ✓公害防止統括者の選任は必要であるが、公害防止主任管理者の選任は不要である。
  • D公害防止統括者及び公害防止主任管理者のいずれも選任は不要である。

解説

従業員数21人は20人を超えるため公害防止統括者の選任が必要となる。一方、一定規模以上の特定工場はばい煙発生量4万m3/時以上かつ排出水量1万m3/日以上の両方を満たす場合をいうが、排出水量が9,800m3/日で基準未満のため一定規模以上に該当せず、公害防止主任管理者の選任は不要である。

根拠特定工場における公害防止組織の整備に関する法律(公害防止統括者の選任基準、一定規模以上の特定工場の基準)

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