実務対応
第三者提供に係る確認・記録義務における「個別方式」と「一括(代表)方式」の違いに関する記述として最も適切なものはどれか。
- ✓個別方式は提供の都度個々に記録を作成する方式であるのに対し、一括方式は一定期間内に行った複数回の同種の提供についてまとめて代表的な一の記録を作成する方式であり、反復継続して個人データを提供する場合に用いることができる
- B個別方式は要配慮個人情報を含む場合にのみ使用でき、一括方式は含まない場合にのみ使用できる
- C個別方式は書面による記録に限られ、一括方式は電磁的記録による記録に限られる
- D一括方式を用いる場合には、あらかじめ個人情報保護委員会の承認を得なければならない
解説
一括(代表)方式は、反復継続して同種の第三者提供を行う場合に、一定期間分をまとめて代表的な記録を作成することを認めるものであり、提供の都度個々に記録を作成する個別方式と対比される。
根拠個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(第三者提供時の確認・記録義務編)