統計的手法
『母集団』と『標本(サンプル)』の関係に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- A母集団は常に有限個の要素で構成される
- B標本の大きさは常に母集団の大きさと一致させなければならない
- ✓母集団は調査・観察の対象となる全体であり、標本はそこから取り出した一部であって、標本統計量から母数を推定する
- D母集団の平均は標本平均と呼ばれる
解説
母集団は関心の対象となる全体、標本はそこから抜き取られた一部のデータであり、標本から得られた統計量(標本平均・標本分散など)を用いて母集団の特性値(母数)を推定するのが統計的推測の基本的な考え方である。
根拠統計的手法-母集団と標本の考え方