土地の形質・地積・地目及び建物の構造等に関すること
建築物の地震対策に関する次の記述のうち、免震構造の特徴として最も適切なものはどれか。
- A建物の骨組み自体を強固にし、地震の揺れに耐えられるようにする構造である。
- B建物にダンパー等の制振装置を組み込み、地震の揺れのエネルギーを吸収して振動を抑える構造である。
- ✓建物と基礎の間に積層ゴム等の免震装置を設置し、地震の揺れが建物に伝わりにくくする構造である。
- D建物の重量を増加させることで、地震の揺れに対する抵抗力を高める構造である。
解説
免震構造は建物と基礎の間に積層ゴムなどの免震装置を設けて地震動そのものを建物に伝わりにくくする構造であり、骨組みを強固にする耐震構造や、制振装置で揺れを吸収する制震構造とは異なる。
根拠宅建業法施行規則第8条第1号「建物の構造」