医薬品に共通する特性と基本的な知識
医薬品の用量と効果・毒性の関係に関する記述のうち、正しいものはどれか。
- A中毒量は最小有効量よりも低い用量で発現する
- ✓治療量は最小有効量と中毒量の間に存在し、治療量を超えて服用すると中毒量に至る場合がある
- C致死量は治療量よりも低い用量で発現する
- D無作用量は中毒量よりも高い用量域を指す
解説
用量を増やしていくと、無作用量→最小有効量→治療量→中毒量→致死量の順に用量反応関係が変化するとされており、治療量は最小有効量と中毒量の間に位置する。
根拠医薬品に共通する特性と基本的な知識/医薬品の用量反応関係(治療量・中毒量・致死量)