人体の働きと医薬品
医薬品の剤形のうち、口の中で唾液により徐々に溶かして服用するもの、又は水なしでも服用できるように工夫された剤形に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- A軟膏剤は、患部を水で洗い流してから使用することを基本とする剤形である
- ✓チュアブル錠や口腔内崩壊錠は、水の入手が困難な状況でも比較的服用しやすい剤形である
- C散剤は、口腔内で徐々に溶かして服用することを目的とした剤形である
- Dカプセル剤は、噛み砕いて服用することで有効成分が速やかに吸収される剤形である
解説
チュアブル錠は噛み砕いて服用する錠剤、口腔内崩壊錠は唾液で速やかに溶ける錠剤であり、いずれも水なしで服用できるよう工夫された剤形である。
根拠手引き第2章 薬の生体内運命及び剤形ごとの特徴