医学知識及び心理学
ある男性が、何の予兆もなく激しい動悸、呼吸困難感、強い恐怖感に襲われ、それが数分のうちにピークに達した後、自然に軽減した。このような発作が繰り返し生じている。該当する病態として最も適切なものはどれか。
- A全般性不安障害
- ✓パニック障害(パニック発作)
- C社交不安障害
- D強迫性障害
解説
突発的かつ急激にピークに達する身体症状と強い恐怖を伴う発作が反復するのはパニック発作の特徴であり、パニック障害が考えられる。全般性不安障害は持続的な不安であり発作性ではない点が異なる。
根拠医学知識及び心理学-不安障害群(パニック障害)