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医学知識及び心理学

長期間大量飲酒を続けていた男性が、飲酒を中断してから2日後に手指の振戦、発汗、幻視、意識混濁をきたした。考えられる病態として最も適切なものはどれか。

  • Aコルサコフ症候群
  • Bウェルニッケ脳症
  • C急性アルコール中毒
  • ✓アルコール離脱せん妄(振戦せん妄)

解説

飲酒中断後数日で生じる振戦、自律神経症状、幻視を伴う意識障害はアルコール離脱せん妄(振戦せん妄)の典型像である。コルサコフ症候群は記憶障害を主とし、発症経過が異なる。

根拠医学知識及び心理学-アルコール関連障害(離脱症状)

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