福祉に関する制度
障害者総合支援法に基づく障害福祉サービスを利用し、サービス費用が月20万円かかった。利用者の属する世帯の負担上限月額が1万5千円と設定されている場合、原則の1割負担で算定した金額と実際の利用者負担額はそれぞれいくらになるか。
- A算定額は2万円、実際の負担額も2万円
- ✓算定額は2万円、実際の負担額は1万5千円
- C算定額は1万5千円、実際の負担額は1万円
- D算定額は1万円、実際の負担額は1万5千円
解説
原則1割負担で算定すると20万円×10%=2万円となるが、世帯の負担上限月額が1万5千円と定められているため、実際の負担額はその上限額である1万5千円にとどまる。
根拠障害者総合支援法における応能負担の仕組み(世帯の所得に応じた負担上限月額の設定)