技術的対策
生体認証における本人拒否率(FRR)と他人受入率(FAR)の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- AFRRは他人を誤って本人として受け入れてしまう確率であり、FARは本人を誤って拒否してしまう確率である。
- BFRRとFARはいずれも認証にかかる処理時間を表す指標であり、値が小さいほど処理が高速であることを示す。
- CFRRは公開鍵暗号方式における鍵長を表し、FARは共通鍵暗号方式における鍵長を表す。
- ✓FRRは本人を誤って拒否してしまう確率であり、FARは他人を誤って本人として受け入れてしまう確率である。
解説
FRR(本人拒否率)は正当な本人を誤って拒否してしまう確率を表し、FAR(他人受入率)は本人以外の他人を誤って本人として受け入れてしまう確率を表す、生体認証の精度を評価する指標である。
根拠シラバス「技術的セキュリティ対策」-生体認証