国民年金法・厚生年金保険法
初診日において20歳以上60歳未満であったEさんが、初診日の前日において直近1年間に保険料の未納がなかったことにより障害基礎年金の保険料納付要件を満たした場合の説明として正しいものはどれか。
- Aこの特例は初診日が2026年以降の場合には適用されない恒久的でない措置であり、常に本来の3分の2要件を満たす必要がある
- Bこの特例を用いる場合、被保険者期間の全期間にわたって保険料の未納がないことが必要である
- ✓初診日の前日において、初診日の属する月の前々月までの直近1年間に保険料の未納がなければ、納付要件を満たしたものとされる特例がある
- Dこの特例は障害厚生年金にのみ適用され、障害基礎年金には適用されない
解説
保険料納付要件には、被保険者期間の3分の2以上が納付済み・免除済みであることという原則要件のほか、初診日の前日において直近1年間に未納がないことをもって足りるとする特例がある。
根拠国民年金法 - 障害基礎年金の保険料納付要件の特例