不動産登記法
AがBに対して所有権移転登記手続を求める訴えを提起し、Bに対して登記手続を命じる確定判決を得た場合に関する記述として正しいものはどれか。
- ✓Aは、Bの協力を得ることなく、単独で所有権移転登記を申請することができる。
- BAは、Bと共同して登記を申請しなければ、所有権移転登記をすることができない。
- C確定判決によって登記手続を命じられたBは、判決確定後、自ら進んで登記を申請する義務を負わない。
- D判決による登記を申請する場合には、別途Bの登記識別情報を提供する必要がある。
解説
登記手続を命じる確定判決を得た登記権利者は、登記義務者の協力を要せず単独で登記を申請することができ、この場合登記義務者の登記識別情報の提供も不要とされる。
根拠不動産登記法63条1項