憲法・刑法・会社法
法律案が衆議院に提出され、衆議院が先議した場合における法律の成立に至る一般的な手続の順序として正しいものはどれか。
- A参議院における審査・議決 → 衆議院における審査・議決 → 法律の公布
- B衆議院における審査・議決 → 法律の公布 → 参議院における審査・議決
- ✓衆議院における審査・議決 → 参議院における審査・議決 → 法律の公布
- D両院協議会の開催 → 衆議院における議決 → 参議院における議決 → 法律の公布
解説
衆議院先議の場合、まず衆議院で委員会審査・本会議の議決を経て参議院に送付され、参議院でも同様の審査・議決を経て両院の議決が一致すれば法律として成立し、公布される。両院協議会は両院の議決が異なる場合などに開催されるものであり、常に必要な手続ではない。
根拠憲法59条(法律の成立)