統計的推測と回帰分析
相関係数と単回帰の回帰係数(傾き)の違いに関する説明として正しいものはどれか。
- A相関係数と回帰係数は常に同じ値になるため、両者を区別する必要はない
- B回帰係数は相関係数と同様に、必ず-1から1の範囲に収まる
- ✓相関係数は-1から1の範囲に収まり単位に依存しない指標であるのに対し、回帰係数は変数の単位に依存し理論上どのような値もとりうる
- D相関係数は説明変数の測定単位を変えると、その値も比例して変化する
解説
相関係数は-1から1の範囲に収まり、変数の単位によらない無次元の指標である。一方、回帰係数は目的変数と説明変数の単位に依存し、その値の範囲に制約はない。
根拠単回帰分析(相関係数と回帰係数の違い)