応用問題
分散と標準偏差の違いについて正しく述べているものはどれか。
- A分散はデータの範囲を表し、標準偏差は中央値からの距離を表す。
- ✓分散は偏差の2乗の平均であり、標準偏差はその正の平方根をとることでデータと同じ単位に戻した値である。
- C分散と標準偏差は同じ値を異なる呼び方で表したものである。
- D分散は偏差の平均であり、標準偏差はその2乗である。
解説
分散は偏差(データと平均の差)の2乗の平均であり単位が元のデータの2乗になるため、その正の平方根をとった標準偏差によって元のデータと同じ単位に戻して散らばりを表す。
根拠実用数学技能検定(数検)における統計分野の応用問題