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科目A-1(多肢選択式)

外部の決済代行会社のAPIを利用してオンライン決済機能を実装する際、決済代行会社側の障害でAPI応答が返らなくなることを想定し、システムアーキテクトが方式設計時にあらかじめ組み込んでおくべき仕組みはどれか。

  • AAPI呼出しを同期処理から常に無限待ちに変更する仕組み
  • B決済代行会社のサーバのIPアドレスを固定する仕組み
  • C決済処理をすべて手動入力に切り替える仕組み
  • API呼出しにタイムアウトと再試行、及び障害時の代替処理(フォールバック)をあらかじめ組み込む仕組み

解説

外部連携先の障害は方式設計段階で想定すべきリスクであり、タイムアウト・リトライ・フォールバックといった耐障害性の仕組みを組み込むことが適切な対応である。無限待ちはシステム全体を巻き込む障害を招く。

根拠システムアーキテクト試験 期待する技術水準:技術リスクと影響を勘案し、適切な情報システムを構築し、保守できる(システム間連携・信頼性設計)

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