科目A-1(多肢選択式)
あるシステムでピーク時間帯にデータベースへの接続要求が急増し、DBサーバのコネクション不足によるエラーが多発している。恒久対策としてシステムアーキテクトが検討すべき方式はどれか。
- Aクライアント側でエラーメッセージを非表示にする
- ✓コネクションプーリングを導入し、プールサイズを負荷に応じて見直す
- CDBサーバの電源を定期的に再起動する運用に変更する
- Dピーク時間帯だけシステムを停止する
解説
接続要求の急増によるコネクション不足には、コネクションプーリングの導入と適切なプールサイズの設計が有効な方式上の対策である。エラーの隠蔽や運用回避は根本解決にならない。
根拠システムアーキテクト試験 業務と役割:要件を実現し情報セキュリティを確保できる最適なシステム方式を設計する(性能・可用性を確保する方式設計)