科目A-1(多肢選択式)
性能問題が疑われるシステムに対してシステムアーキテクトが行う対応の順序として最も適切なものはどれか。
- ✓性能を測定する→ボトルネックとなっている箇所を特定する→対策を検討し実施する
- Bサーバを増強する→原因を特定する→性能を測定する
- C対策を実施する→性能を測定する→原因を特定する
- Dボトルネックを特定せずに、まず対策を実施してから性能を測定する
解説
性能問題への対応は、まず実測によって現状を把握し、ボトルネック箇所を特定した上で対策を検討・実施するという順序が基本である。原因を特定せずに増強や対策を先行させると効果のない投資になりかねない。
根拠システムアーキテクト試験 期待する技術水準:適切な評価基準を設定し、分析・評価できる(性能評価の手順)