科目A-1(多肢選択式)
システム間連携における「同期方式」と「非同期方式」の一般的な特徴の説明として、適切なものはどれか。
- A同期方式は要求元が応答を待たずに次の処理を継続できるのに対し、非同期方式は応答が返るまで要求元が待機する
- ✓同期方式は要求元が応答を受け取るまで処理を待機するのに対し、非同期方式は要求元が応答を待たずに他の処理を継続できる
- C同期方式と非同期方式は、いずれもリアルタイム性の要件がない場合にのみ選択される
- D同期方式は必ずメッセージキューを経由し、非同期方式は経由しない
解説
同期方式は要求元が応答を受け取るまで待機するのに対し、非同期方式は要求元が応答を待たずに他の処理を継続できる点が本質的な違いである。選択肢1は説明が逆であり誤り。
根拠システムアーキテクト試験 業務と役割:対象とする情報システムの要件を実現できる最適なシステム方式を設計する(システム間連携方式の選定)