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科目A-1(多肢選択式)

システムの処理方式における「集中処理」と「分散処理」の違いに関する記述として、適切なものはどれか。

  • A集中処理は障害発生時の影響範囲がシステム全体に及びにくく、分散処理は影響範囲が広がりやすい
  • B集中処理と分散処理は、システムの応答性能に関して常に同一の特性を示す
  • 集中処理は資源やデータの一元管理がしやすい一方、分散処理は各拠点の負荷分散や部分的な障害の局所化がしやすい
  • D分散処理は必ず集中処理よりも開発コストが低い

解説

集中処理は資源やデータを一元管理しやすい反面、単一障害点になりやすく、分散処理は負荷分散や障害の局所化がしやすい反面、データ整合性や運用管理が複雑になりやすい。選択肢1は集中処理の障害影響範囲の説明が逆である。

根拠システムアーキテクト試験 業務と役割:全体最適の観点から対象とする情報システムの構造を設計する(システム方式の選定)

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