資格スワイプ
不動産登記法

不動産登記法における「表示に関する登記」と「権利に関する登記」の違いについて、申請義務の有無という観点から述べたものとして正しいものはどれか。

  • A権利に関する登記には一定期間内の申請義務が課されているが、表示に関する登記には原則として申請義務がない
  • B表示に関する登記と権利に関する登記は、いずれも登記所の職権によってのみ行われ、当事者の申請は認められない
  • ✓表示に関する登記には新築等の事実発生から一定期間内に申請すべき義務が課されているが、権利に関する登記には原則として申請義務がない
  • D表示に関する登記と権利に関する登記は、いずれも申請義務の有無について区別がなく、どちらも任意に申請すればよい

解説

表題登記等の表示に関する登記は不動産の物理的状況を登記記録に反映させる必要があるため、新築等の日から一定期間内の申請義務が課されている。一方、所有権移転登記などの権利に関する登記は対抗要件制度に基づく任意申請が原則である。

根拠不動産登記法第36条・第47条(表示に関する登記の申請義務)

← 前の問題次の問題 →
スワイプでまとめて流す