測量・作図(空間情報・記述式)
既知点Aの座標が(X,Y)=(500.00, 300.00)(単位:メートル)であり、A点からB点への方位角(真北を基準に時計回りに測った角度)が90度00分00秒、水平距離が12.00メートルであるとき、不動産登記規則に基づく座標法による計算で求められるB点の座標として正しいものはどれか。
- ✓(500.00, 312.00)
- B(512.00, 300.00)
- C(500.00, 288.00)
- D(488.00, 300.00)
解説
測量の座標系ではX軸が南北方向、Y軸が東西方向であり、方位角は真北からの時計回りの角度である。方位角90度はY軸正方向(東)と一致するため、ΔX=12.00×cos90°=0、ΔY=12.00×sin90°=12.00となり、B点は(500.00, 312.00)となる。
根拠測量における平面直角座標系を用いた放射法(方位角・距離による座標計算)