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測量・作図(空間情報・記述式)

土地の面積を求める方法である「座標法」と「三斜法」の違いに関する説明として正しいものはどれか。

  • ✓座標法は各点の平面直角座標の値を用いた計算式により面積を求める方法であり、測量点数が多くても機械的に計算できるのに対し、三斜法は土地を複数の三角形に分割し、各三角形の辺長等から面積を求めて合計する方法である。
  • B三斜法は座標値のみを用いて面積を計算する方法であり、座標法は図上での長さの測定に依存する方法である。
  • C座標法と三斜法は、いずれも分度器を用いて角度を測定することによって面積を算出する点で共通する。
  • D三斜法は常に座標法よりも高精度な結果が得られるため、現在の実務では座標法は用いられていない。

解説

座標法は各点の座標値から面積公式により計算する方法で多角形でも機械的に処理できるのに対し、三斜法は三角形に分割して各三角形の面積を合計する方法であり、両者は計算の基礎となる情報と手順が異なる。

根拠地積測量図の求積方法(座標法・三斜法)に関する測量学(土地家屋調査士試験・測量分野)

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