論述問題
ある労働者が法定休日に午後10時から翌日午前2時まで4時間の労働を行った。この労働者の基礎時給は1,200円であり、休日労働の割増率35%、深夜労働(午後10時から午前5時まで)の割増率25%が適用され、両者は重複して加算されるものとする。この4時間の労働に対する賃金額として、正しいものはどれか。
- A6,720円
- B5,760円
- C8,400円
- ✓7,680円
解説
休日労働と深夜労働の割増率は重複して適用されるため、割増率は1+0.35+0.25=1.6となる。1,200円×1.6×4時間=7,680円である。
根拠2-1 企業活動における基本法令、労働法(労働基準法の割増賃金・休日労働と深夜労働の重複適用)