2級:企業活動における法律実務知識(3級範囲含む)
発行済株式総数2,000株(すべて議決権を有する株式)である株式会社の株主総会に、議決権数1,200個に相当する株主が出席した場合、定款に別段の定めがないときに普通決議を可決するために必要な最低の賛成議決権数として正しいものはどれか。
- ✓601個
- B1,000個
- C667個
- D400個
解説
普通決議は、定款に別段の定めがない限り、議決権を行使できる株主の議決権の過半数を有する株主が出席し、出席した株主の議決権の過半数をもって可決される。出席議決権数1,200個の過半数は601個である。
根拠会社法309条1項(株主総会の普通決議)