機械(電気機器、パワーエレクトロニクス、電動機応用、照明、電熱、電気化学、電気加工、自動制御、メカトロニクス並びに電力システムに関する情報伝送及び処理)
定格容量20kVA、力率0.8(遅れ)の単相変圧器において、無負荷損(鉄損)が100W、全負荷時の負荷損(銅損)が400Wであった。この変圧器を定格出力・定格力率で全負荷運転したときの効率として、最も近いものはどれか。
- A96.0%
- ✓97.0%
- C95.0%
- D98.0%
解説
出力は20kVA×0.8=16000W、損失は鉄損100Wと銅損400Wの合計500Wなので、効率=16000/(16000+500)≒96.97%となり、約97.0%が最も近い。
根拠電気主任技術者試験 機械科目 出題範囲「電気機器」(変圧器の損失と効率)