電力(発電所・蓄電所・変電所の設計及び運転、送電線路及び配電線路の設計及び運用並びに電気材料)
地中送電ケーブルの接続部(ジョイント)を新設する工事における作業手順として、次の①~④を実施すべき正しい順序に並べたものはどれか。①ケーブル端部の外部保護層及び絶縁被覆を所定の長さ剥離する②導体を圧着スリーブ等により接続する③接続部に絶縁処理(テープ巻き又は絶縁筒挿入等)を行う④接続部全体に外部保護層(防護層)を復元する
- ✓①→②→③→④
- B②→①→③→④
- C①→②→④→③
- D①→③→②→④
解説
ケーブル接続工事では、まず被覆を剥離して導体を露出させ、導体を圧着接続した後に絶縁処理を行い、最後に外部保護層を復元する順序が正しい。順序を誤ると絶縁性能や機械的保護性能が確保できない。
根拠電力科目出題範囲「送電線路の設計及び運用」(地中送電ケーブルの接続工事に関するもの)