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機械(電気機器、パワーエレクトロニクス、電動機応用、照明、電熱、電気化学、電気加工、自動制御、メカトロニクス並びに電力システムに関する情報伝送及び処理)

ロータリエンコーダのインクリメンタル形とアブソリュート形の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • Aインクリメンタル形は電源を再投入しても回転軸の絶対位置を直接検出できるが、アブソリュート形は原点復帰動作が必要である。
  • Bアブソリュート形はパルス数を積算して相対的な回転量を検出する方式であり、インクリメンタル形は各回転角度に固有の符号パターンを出力する方式である。
  • Cインクリメンタル形とアブソリュート形は検出原理・出力信号形式ともに同一であり、分解能のみが異なる。
  • ✓インクリメンタル形は回転に応じたパルス列を出力し基準位置からの相対的な回転量を積算して検出するのに対し、アブソリュート形は回転角度ごとに固有の符号(コード)を出力し絶対位置を直接検出できる。

解説

インクリメンタル形はパルス列の積算によって相対位置を検出するため電源再投入時に原点復帰が必要となるのに対し、アブソリュート形は回転角度ごとに固有のコードを出力するため電源投入直後から絶対位置を直接検出できる。

根拠メカトロニクス:ロータリエンコーダ(インクリメンタル形・アブソリュート形)

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