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電力(発電所・蓄電所・変電所の設計及び運転、送電線路及び配電線路の設計及び運用並びに電気材料)

既設の三相変圧器に新たな三相変圧器を増設して並行運転させる計画がある。並行運転の可否を判断する上で確認すべき最も重要な項目はどれか。

  • A定格容量が完全に一致していること
  • B製造メーカー及び製造年が同一であること
  • ✓極性、変圧比、インピーダンス電圧及び結線群が一致していること
  • D一次側と二次側の定格電圧が同一であれば足りること

解説

変圧器の並行運転では、極性・変圧比・インピーダンス電圧・結線群(角変位)が一致していることが必要である。これらが不一致だと循環電流や不均等な負荷分担が生じる。定格容量やメーカーの一致は必須条件ではない。

根拠電験電力科目の出題範囲:発電所、蓄電所及び変電所の設計及び運転に関するもの(変圧器の並行運転条件)

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