資格スワイプ
電力(発電所・蓄電所・変電所の設計及び運転、送電線路及び配電線路の設計及び運用並びに電気材料)

ある送電線路において、電線に着氷雪した状態で強風を受け、大振幅・低周波数の電線の上下運動(ギャロッピング)が発生し、相間短絡事故のおそれが生じた。この現象を防止するために設置する装置として最も適切なものはどれか。

  • Aアーマロッド
  • Bダンパ
  • C埋設地線
  • ✓相間スペーサ

解説

相間スペーサは電線相互間に一定の間隔を保持させることで、ギャロッピングによる相間短絡を防止する装置である。ダンパは微風振動、アーマロッドは電線の補強、埋設地線は雷害対策のためのものであり、いずれもギャロッピング対策とは異なる。

根拠電験電力科目の出題範囲:送電線路の設計及び運用に関するもの(着氷雪・ギャロッピング対策)

← 前の問題次の問題 →
スワイプでまとめて流す