電力(発電所・蓄電所・変電所の設計及び運転、送電線路及び配電線路の設計及び運用並びに電気材料)
定格容量20MVA、定格電圧6.6kV、パーセントインピーダンス10%の変圧器の二次側で三相短絡事故が発生した。電源側インピーダンスを無視した場合、この変圧器の二次側短絡電流として最も近いものはどれか。
- A8.75kA
- B12.6kA
- ✓17.5kA
- D24.3kA
解説
定格電流は20,000,000/(√3×6600)≒1750A。短絡電流は定格電流を%Zで割って求められ、1750/0.10≒17,500A=17.5kAとなる。
根拠電力科目出題範囲「変電所の設計及び運転」(短絡電流計算・パーセントインピーダンスに関するもの)