食品衛生学
赤身魚(マグロ、サバ等)やその加工品を室温で長時間放置した際に生成され、これを摂取すると顔面紅潮・頭痛・じんましん様の症状を引き起こす原因物質として正しいものはどれか。
- Aアフラトキシン
- Bテトロドトキシン
- ✓ヒスタミン
- Dソラニン
解説
赤身魚に多く含まれるヒスチジンが細菌の作用によりヒスタミンに変換されることで発生する化学性食中毒であり、加熱してもヒスタミンは分解されにくいため、鮮度管理と低温保存が重要である。
根拠製菓衛生師試験 食品衛生学:化学性食中毒(ヒスタミン)