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食品衛生学

厨房で生の鶏肉を切ったまな板と包丁を十分に洗浄・消毒しないまま生クリームの絞り作業に使用したところ、これを喫食した客が2〜5日程度の潜伏期間を経て下痢・腹痛・発熱を発症した。原因菌として最も考えられるものはどれか。

  • A黄色ブドウ球菌
  • Bセレウス菌
  • ✓カンピロバクター・ジェジュニ
  • Dウェルシュ菌

解説

カンピロバクターは鶏肉に高率に付着しており、まな板や器具を介した二次汚染によって食品に移行しやすい。潜伏期間が2〜5日と他の細菌性食中毒に比べて長いことが特徴である。

根拠食品衛生学 - 細菌性食中毒(感染型:カンピロバクター)

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