衛生法規
食品表示に関する「消費期限」と「賞味期限」の違いについて正しく説明しているものはどれか。
- ✓消費期限は品質が急速に劣化しやすい食品に付され、その期限を過ぎたら食べない方がよいことを示すのに対し、賞味期限はおいしく食べられる期間の目安であり、期限を過ぎても直ちに食べられなくなるわけではない
- B消費期限と賞味期限はどちらも同じ基準で表示され、食品の種類による使い分けはない
- C賞味期限は品質が急速に劣化しやすい食品に付され、消費期限は比較的品質が保持される食品に付される
- D消費期限は製造業者が任意で表示するものであり、法令上の表示義務はない
解説
消費期限は生菓子など品質劣化が早い食品に付され、安全に食べられる期限を示す。賞味期限は品質が比較的安定した食品に付され、おいしく食べられる期限の目安であり、両者は対象食品の性質と意味が異なる。
根拠食品表示法、消費期限及び賞味期限の表示に関する規定