衛生法規
食品衛生法における営業の「許可」制度と「届出」制度の違いに関する説明として正しいものはどれか。
- A届出を行った営業者は食品衛生責任者を置く必要がない
- ✓許可制度は施設基準への適合について都道府県知事等の審査を経て営業が認められる制度であり、届出制度は基準適合を許可の要件とせず届出のみで営業が可能となる制度である
- C許可業種と届出業種はいずれも都道府県が任意に指定する
- D許可制度も届出制度もいずれも一定期間ごとの更新が必要である
解説
許可業種は施設基準等の審査を経て許可を受ける必要があるのに対し、届出業種は比較的リスクが低い業種として届出のみで営業を開始できる点が両制度の主な違いである。
根拠食品衛生法、営業の許可制度及び届出制度