衛生法規
食品衛生法に基づく「営業許可の取消し」と「営業の停止命令」の違いに関する説明として正しいものはどれか。
- ✓許可の取消しは当該許可そのものの効力を失わせる処分であるのに対し、停止命令は許可の効力を保持したまま一定期間営業を禁止する処分である
- B停止命令の方が取消しよりも重い処分であり、取消しを受けた営業者は期間経過後に自動的に営業を再開できる
- C両者はいずれも同一の処分を指す別名称にすぎない
- D取消しは口頭で行うことができるが、停止命令は必ず文書によらなければならない
解説
取消しは許可自体を消滅させる処分であり、再び営業するには新たに許可を受け直す必要があるのに対し、停止命令は許可を維持したまま一定期間営業を禁止するものであり、法的性質が異なる。
根拠食品衛生法、営業許可の取消し及び営業停止命令に関する規定