建設業簿記
工事進行基準(原価比例法)を適用して決算日の工事収益を算定する際の手続きの順序として正しいものはどれか。ただし「①工事収益総額(請負金額)の確定」「②決算日における工事原価総額の見積り」「③決算日までの進行区分(進行度)の算定」「④工事収益の配分・計上」の4つの手続きを並べ替える。
- A②→①→③→④
- B①→③→②→④
- ✓①→②→③→④
- D③→①→②→④
解説
まず請負金額(工事収益総額)を確定し、次に決算日時点での工事原価総額を見積り、それに基づいて決算日までの進行度を算定し、最後にその進行度に応じて工事収益を配分・計上する順序となる。
根拠建設業経理検定試験 出題範囲(2級)「建設業の簿記、原価計算及び会社会計」のうち、工事進行基準における収益認識手続き