旅行業法及びこれに基づく命令
旅行業者Aが、旅行業の登録を受けていない事業者Bに対し、自己の名義を使用してB名義で旅行業を営むことを認めた。この行為に関する説明として適切なものはどれか。
- ABが実際に旅行業務を行う以上、Aには法的責任は生じない
- BAとBが業務委託契約を締結していれば問題ない
- ✓Aは名義利用を認めたことにより旅行業法上の名義貸しの禁止に違反する
- D名義貸しは旅行業者代理業の一形態として認められている
解説
旅行業法は、登録を受けていない者に自己の名義を利用させて旅行業を営ませることを禁止している。業務委託契約の形式を取っていても、実質的に無登録者に旅行業を営ませる行為は名義貸しに該当し違反となる。
根拠旅行業法、名義利用の禁止