電気機器・配線器具・材料工具・施工方法・検査方法
接地抵抗計(コールラウシュブリッジ)を用いて、被測定接地極Eと2本の補助接地極P、Cの3点間の抵抗をそれぞれ測定したところ、E-P間26Ω、E-C間24Ω、P-C間14Ωであった。接地抵抗Rx=(RE-P+RE-C-RP-C)/2の式で求めるとき、被測定接地極の接地抵抗の値として正しいものはどれか。
- A16Ω
- B22Ω
- ✓18Ω
- D20Ω
解説
式にRE-P=26、RE-C=24、RP-C=14を代入すると、Rx=(26+24-14)/2=36/2=18Ωとなる。3点間の相互抵抗から連立方程式を解いて接地極単体の抵抗を求める方法である。
根拠シラバス項目:一般用電気工作物等(自家用電気工作物)の検査方法(接地抵抗の測定)