電気機器・配線器具・材料工具・施工方法・検査方法
住宅の屋内配線で、金属製外箱を有する電気機械器具を、対地電圧150V以下の回路で使用し、水気のない乾燥した場所に施設した。この場合の漏電遮断器の施設に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- A感電の危険性があるため、必ず漏電遮断器を設置しなければならない
- ✓乾燥した場所であり対地電圧150V以下であるため、漏電遮断器の施設を省略できる
- C漏電遮断器の代わりに必ず配線用遮断器を二重に設置しなければならない
- D接地工事を省略すれば対地電圧に関わらず漏電遮断器は不要である
解説
電気設備技術基準の解釈では、対地電圧150V以下の機械器具を水気のない乾燥した場所に施設する場合など、一定の条件を満たすときは漏電遮断器の施設を省略できるとされている。
根拠電気設備技術基準の解釈(漏電遮断器の施設)/シラバス項目:電気工事の施工方法