配電理論及び配線設計
配電系統における負荷率に関する記述として、正しいものはどれか。
- ✓負荷率は、ある期間における平均需要電力を同期間の最大需要電力で除した値である。
- B負荷率は、設備容量を最大需要電力で除した値である。
- C負荷率は、各需要家の最大需要電力の総和を合成最大需要電力で除した値である。
- D負荷率は、常に100%を超える値となる。
解説
負荷率は一定期間の平均需要電力を最大需要電力で除して百分率で表した値であり、需要の平準化の程度を示す。100%を超えることはなく、他の選択肢は需要率や不等率の説明と混同したものである。
根拠シラバス「配電理論及び配線設計」-負荷率