配電理論及び配線設計
低圧屋内幹線に、電動機の定格電流の合計が40A、電動機以外の負荷(電熱器等)の定格電流の合計が20A接続されている。電動機電流の合計が電熱器等の電流の合計を超え、かつ50A以下の場合、幹線の許容電流はその電動機電流の合計の1.25倍に電熱器等の電流の合計を加えた値以上とする基準に従うとき、必要な幹線の許容電流の最小値はいくらか。
- ✓70A
- B60A
- C90A
- D50A
解説
電動機電流の合計40Aが電熱器等の電流の合計20Aを超え、かつ50A以下であるため、1.25×40+20=70Aが幹線に必要な許容電流の最小値となる。他の選択肢は倍率や加算を誤って計算した値である。
根拠内線規程:低圧幹線の許容電流算出基準(電動機と電動機以外の負荷が混在する場合)