民法及び商法
株式会社の発起設立における手続の順序として正しいものはどれか。
- ✓定款の作成→公証人による定款の認証→出資の履行→設立時役員等の選任→設立登記
- B定款の作成→出資の履行→公証人による定款の認証→設立時役員等の選任→設立登記
- C公証人による定款の認証→定款の作成→出資の履行→設立時役員等の選任→設立登記
- D定款の作成→公証人による定款の認証→設立時役員等の選任→出資の履行→設立登記
解説
発起設立においては、まず発起人が定款を作成し、公証人の認証を受けて定款としての効力を生じさせた上で、発起人が出資を履行し、設立時役員等を選任し、最後に設立登記を行うことで会社が成立するという順序をたどる。
根拠会社法(発起設立に関する定款の作成・認証、出資の履行、設立時役員の選任及び設立登記の手続)