民法及び商法
相続の限定承認と相続放棄の違いに関する説明として最も適切なものはどれか。
- A限定承認は各相続人が単独ですることができるが、相続放棄は共同相続人全員が共同してしなければならない。
- B限定承認、相続放棄のいずれも、共同相続人全員が共同して行わなければならない。
- ✓限定承認は共同相続人全員が共同してのみすることができるが、相続放棄は各相続人が単独ですることができる。
- D限定承認、相続放棄のいずれも、家庭裁判所への申述を要せず、意思表示のみで足りる。
解説
限定承認は共同相続人全員が共同して行わなければならないが、相続放棄は各相続人が単独ですることができる。いずれも家庭裁判所への申述を要する。
根拠民法923条、938条